ハードカバーのダブルリングノートが使いやすいわけ

こんにちは!
デザイナーの照葉です(^^)

先日のビジュアルブランディングセミナー以来、
なんだかデザインを伝えたい熱がドン!と上がって、
街中を歩くときもテレビを見るときも売り場を見るときも、
このデザインの意図は…とか、
このCMで一番立たせたかった部分はどこか…とか、
いい意味で一気に頭がデザイン思考でぐるぐるになってます!

 

そんな中、昨日は銀座の伊東屋さんに行って来ました。
伊東屋さんと言えば、この看板。


出店:http://www.ito-ya.co.jp/about/

老舗の文具屋さんですね(^^)

で、今回伊東屋さんに何しに行ったのかというと、
近々私が学びに行く心理学のスクールで使用するノートを探しに行きました。

なんとなくの私のこだわりなんですが、
新しい学びは新しいノートじゃないと嫌なんです。

かつ「いいノート」じゃないと学ぶ気が半減しちゃう。笑

ノートって実用品なので、何がいいノートで何が悪いノートかって、
一概には決められないと思うんですけど、
私のお気に入りは断然「ハードカバーのダブルリングノート」です。
いわゆるジャーナルノートにカテゴライズされるものですね。

残しておきたい内容を書くであろうノートは、
1. 丈夫であってほしい
2. ペンの持ち運びに便利であってほしい
3. 机がなくても書きやすい

この三点が鉄則なんです。
で、それを満たしてくれるのがハードカバーのダブルリングノート。

なかなかこの要件を満たすノートって売ってないので、
良さを知らない人も多いんじゃないかな?ということで、
具体的に何がいいのか、熱く語りますね。笑

1.丈夫さ

ハードカバーの中にも丈夫さはそれぞれですが、
私のオススメは最強であろう「貼り」加工のしてある表紙。

こんな感じで、高級なお菓子の箱とか、iPhone買った時の箱とか、
高級感あるやつは大体貼り加工が施されています。

芯になる厚紙を、化粧紙で包む加工がしてあるため、
非常に耐久性が高く強度もあります。

化粧紙の種類は多種多様なので、質感、色、印刷などをいかようにも変えられて、
デザイン性の高い表紙がつけられるのも特徴です。

同じく強度の高い素材としてはポリエチレン製などもありますが、
私のオススメは断然「紙」
だって紙には色気があるから!

……って、みんなついてこられてるかしら?笑

 

2.ペンの持ち運びに便利

リングノートの中でも、ダブルリングにこだわる理由はこのペンの持ち運びのしやすさ。
ダブルリングってこれ↓のことです。一つの穴に2本ずつリングが入ってるやつね。

薄いノートだと結構シングルリングのものも多いですよね。
けど、シングルだと開閉時の安定感が甘いんですよー。
紙の動きに遊びがあるから、紙の穴が崩れやすい。
なんども開閉するならダブルリングノートがオススメです。

私的に、ノートのページ数が結構多いのにシングルリングとかは、、、論外ですね。笑

で、このダブルリングの中でもオススメなのが、
ペンがリングの中にすっぽり収まるタイプのもの。

私はなんならノートの紙質によってペンも変えたいくらいなので、
このように一冊につき一本セットできるのは非常に便利。

カバンの中でも引っかかったりなくなったりしないのでオススメですよ!

 

3.机がなくても書きやすい

これは学生の時は全く感じなかった悩みなんですけど、
社会に出てからというもの、机のない環境で文字を書く機会の多いこと!

会議とかセミナーとか、机があるとは限りませんよね?

もし机があるところでの会議だとしても、
クライアントさんを目の前にして机にかじりついて文字を書くわけにもいかず、
なんなら漢字間違えてるのとか見られたくないとか、
相手に見せるわけにいかないメモとかもあったりして、
机にべたっとのノートを置いて書く機会がめっきり減りました。

そんな時に、リングノートの最大の特徴が力を発揮します。
くるんと裏側まで表紙を持って行けばこの通り。

机がない場所で書く場合は、見開きタイプのノートよりも
書きやすいことは一目瞭然かと思います。

 

リングノートのデメリットその1:リング邪魔問題

とはいえね、リングノートにもデメリットもあります。
おそらく一番みなさんが問題に感じているのはこの部分ではないかと。

そう。左のパージに書きたい時、リングが手に当たって書きにくい問題(^_^;)

これは、リングノートヘビーユーザーの私から言わせていただくと、
リングノートの使い方が間違っています。笑

リングノートを開いて使おうとするから、
リングの部分とノートの厚みに大きな段差ができて使いにくいんですよ。
リングノートはいかなる時も、表紙をクルンと裏側まで持って行って書くのが正解。
この画像の右側のノートが理想的ですね。↓

こうやってノートの厚みをひとまとめにすることで、
リングとノートとの段差は最小限に抑えられます。是非お試しあれ。

 

リングノートのデメリットその2:そもそも売ってない問題

実はこれが私にとっては一番の問題です( ̄^ ̄)

薄っぺらいリングノートは巷に数あれど、
分厚くて(リング部分にペンを差すにはある程度の厚み必須)、
ハードカバーで、ダブルリングのノート。

なんてそもそもほとんど売ってません。。。泣

そのため今回伊東屋さんまで足を運んだわけですが、
なんと、、、伊東屋さんにもリングノートはほぼなし!

割と厚みがあったのはRollbahn(ロルバーン)のリングノートのみ。

正直、ロルバーンだったらそこらへんの本屋さんでも
文房具屋さんでもどこでも売ってるんです。

なのに、クリエイティブを売りにしている銀座一等地の
伊東屋さんのチョイスもロルバーンだなんて。。。がっかり。。。

おしゃれ文具で有名なSmithに置いてあったのもロルバーンでした。
日本のリングノート市場はもうロルバーンに占領されていると言っても
過言ではない(T ^ T)←大げさw

 

私個人的にはロールバンは好みませんので、
他に私好みのリングノート情報がありましたら情報求む!です。
市場に出ていないことからも、リングノート好きが少ないことが窺い知れますが、
気になる方はぜひ使ってみてください!
病みつきになるやもしれませんよ〜(^^)